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院長が日々の雑感・つぶやきを投稿するブログです。

坂の上の雲
2026/07/05

こんにちは、いっかくです🦄

先日、小説『坂の上の雲』を読み終わりました。

司馬遼太郎が構想5年、執筆5年、自身の40代の全てを注いで書き上げた、愛媛県出身の正岡子規、秋山好古(よしふる)、秋山真之(さねゆき)の3名の人物を中心として明治時代、日露戦争を描いた長編小説です(文庫本で8冊)。

○正岡子規
・俳句・短歌の革新者。「写生」を重視する新しい作風を提唱し、旧来の月並俳句を批判した。
・新聞「日本」を拠点に俳句・短歌の革新運動を展開し、根岸短歌会などを通じて後進を育てた(伊藤左千夫、長塚節など)。
・野球好きとしても知られ、「野球」に関連する言葉を使った俳句や随筆を残した。
・結核を患いながら病床でも旺盛に執筆を続け、随筆『病牀六尺』などを残した。34歳で没。

○秋山好古
・日本陸軍の軍人。日本騎兵の父と呼ばれ、フランス留学で学んだ騎兵戦術を日本に導入・確立した。
・日露戦争では騎兵第一旅団長として、ロシア帝国最強とされたコサック騎兵と互角以上に渡り合ったことで知られる。
・陸軍大将まで昇進。晩年は郷里松山に戻り、旧制北予中学校(現・松山北高校)の校長を務めた。

○秋山真之
・好古の弟。日本海軍の軍人・参謀。
・日露戦争の日本海海戦において、連合艦隊司令長官・東郷平八郎のもとで作戦参謀を務め、「丁字戦法」などを含む作戦立案に関わりバルチック艦隊撃破に貢献した。
・大本営への戦況報告「本日天気晴朗ナレドモ波高シ」の一文で知られる。最終階級は海軍中将。

「昔の人は偉かった」ということに尽きます。
坂道の上に見える雲を目指して、国民全員が坂道を上っていました。
「自分のことより、国のため」に尽くした時代です。
時代が違うとはいえ、到底真似することはできません。

余談ですが、司馬遼太郎は大阪市生まれですが、
祖父の代まで播州広村(姫路市広畑区)で暮らしていました!

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いっかく皮膚科クリニックは、姫路市広畑区にある皮膚科医院です。皮膚科の診療とともに、皮膚腫瘍の手術、シミ・ほくろ・イボ治療、医療レーザー脱毛などの美容皮膚科診療を行います。

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