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いっかく皮膚科クリニック
〒671-1156 姫路市広畑区小坂96-1
TEL079-239-7716
皮膚科、アレルギー科、美容皮膚科、小児皮膚科、皮膚外科

 

小児皮膚科

赤ちゃんや子供の肌はみずみずしくきれいな肌に見えますが、大人と比べると乾燥しやすいため、実はとてもデリケートな肌です。
お子さまの皮膚に何か起こると、あとかたが残らないか、人にうつさないか、など色々とご心配になることと思います。


当院では、何でも相談していただける身近なかかりつけ医として、お子さまの肌をきれいに保ち、すこやかな成長を一緒に見守っていきたいと考えています。


「病院は怖い」というイメージができないように、お子さまにも安心して来院してもらえるよう、明るく親しまれる医院であることをスタッフ一同心がけています。

♪待ち時間について

 

お忙しい中、小さなお子さまを連れて来院されるのは大変だと思いますので、なるべく待ち時間が短くなるように、当院の予約システムをぜひご利用ください。


お子さまの皮膚病は、他のお子さまにうつす可能性のある病気(いぼ、水いぼ、とびひなど)が多いため、当院ではキッズスペースを設けていません。

 

待合室には絵本をたくさん用意していますので、院内でお待ちいただく場合は、お父さん、お母さんと一緒に絵本を読んでお待ちくださいね♪


トイレにはおむつの交換台、おむつ用のごみ箱も備わっています。

 

  • アトピー性皮膚炎
  • 湿疹・かぶれ・かゆみ・乾燥肌
  • にきび・にきび痕
  • じんま疹
  • 乳児脂漏性湿疹
  • おむつかぶれ
  • あせも
  • いぼ
  • 水いぼ
  • とびひ
  • 水ぼうそう
  • 虫刺され

その他、
・ウイルス感染症(突発性発疹、はしか、風疹、りんご病、手足口病など)
・熱傷(やけど)、しもやけ
・できもの
など、皮膚に関する症状なら何でも診察させていただきます。

受診される方へのお願い
  • 受診時には、必ず保険証とお薬手帳を持参してください。できれば母子手帳もお持ちください。

  • 発熱と発疹がある場合は、いつ頃熱が出て、いつ頃発疹が出たかを記録しておいてください。ご兄弟・ご家族、学校のお友達など、周囲に同じような症状の人がいないか確認しておいてください。

  • じんま疹のように出たり引いたりする発疹の場合は、受診されたときには発疹が引いてしまっている場合があります。スマートフォンなどで発疹が出ているときの写真を撮っていただくと診察の際に大変参考になります。

  • お薬や食べ物などにアレルギーのある方は必ず申し出てください。

乳児脂漏性湿疹(しろうせいしっしん)

生後2〜4週頃から、頭皮、顔などの皮脂の分泌が盛んな脂漏(しろう)部位に赤い発疹やかさぶたが生じます。

生後6ヶ月ごろにかけて症状はだんだんと改善していきます。赤ちゃんの3人に1人が経験するよくある湿疹です。

アトピー性皮膚炎との違い

 

アトピー性皮膚炎の場合は乳児では2ヶ月以上、小児では6ヶ月以上、かゆみのある皮疹が左右対称に持続することが特徴です。
ある一時点の症状だけで区別するのは難しいことが多いのてすが、他にも、全身に湿疹がある、耳(耳周り・耳切れ)や頭部(特に後頭部〜項部)に症状が強い、アトピー素因(家族にアトピー性皮膚炎、気管支喘息、アレルギー性鼻炎・結膜炎)などがあると、アトピー性皮膚炎の可能性があります。

おむつかぶれ

おむつで覆われた部分は、汗、尿、便などで常に高温・多湿の環境で、皮膚のバリアが弱い状態です。そこにおむつのまさつや、おむつ交換のふき取り刺激、尿のアンモニア、便の酵素などの刺激で皮膚炎が起こりやすくなります。


おむつかぶれと間違えられやすい症状として、おむつ部カンジダ症(乳児寄生菌性紅斑)があり、顕微鏡で検査するとカビの一種であるカンジダ菌が検出されますので、適切なぬり薬で治療します。

あせも:汗疹(かんしん)

子どもは、汗の腺の密度が高く、動きが激しく汗をかきやすいので、あせもができやすい状態です。かきこわすと、汗疹性湿疹になったり、感染を起こすととびひになることもあります。

いぼ:尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)

小児の手や足などにできやすいウイルス性のいぼです。


ヒト乳頭腫ウイルスというウイルスが、皮膚の小さな傷から入り込んで感染すると起こります。ウイルスなので、他の部分の皮膚にうつったり、他の人にうつすことがありますので、なるべく触らないようにしましょう。

当院の治療方針

液体窒素というー196℃の低温でウイルスを瞬間的に凍結させる治療を行います。
ヨクイニンというハトムギ成分の内服薬や、ぬり薬を使うこともあります。


いぼは一回の治療では治らないことがほとんどですので、たくさんのいぼができる前に根気よく定期的に通院されることをおすすめします。特に足の裏のいぼはかなり時間がかかります。

 

最後まであきらめず一緒にがんばりましょう!

水いぼ:伝染性軟属腫(でんせんせいなんぞくしゅ)

ウイルスが接触すると皮膚に感染して、お子さまの体や手足に1〜5mm大の小さないぼができます。いぼの中央にくぼみがあり、その中にある白い芯のような部分にウイルスが多く含まれています。

 

周囲にかゆみが出ることもあります。感染力が強く、引っかいた指で触わると遠くの皮膚にも感染し、次々と増えてきます。

当院の治療方針

数が少ないうちにピンセットでいぼを摘み取るのが最も確実で早く治す方法です。
たくさんできてしまっていたら、たとえ時間がかかっても1回に10個ずつと約束して根気よく取るようにすれば、いずれは完治します。


ただし、水いぼの症状が出るまでに14〜50日程度かかるため、いったん治療して良くなっても、すでに感染して潜んでいたウイルスによって水いぼがまた出てくることがありますので、その際には水いぼの数が少ないうちに早めの受診をおすすめします。

生活指導について
  • 学校を休む必要はありません。
  • 兄弟姉妹や身近なお友達が感染した場合、入浴やタオルを別にし、直接肌と肌を接触させないように注意しましょう。
  • ドライスキンやアトピー性皮膚炎のような皮膚のバリア障害をできるだけ改善し、水いぼを予防しましょう。保湿剤によるスキンケアと、湿疹の治療をきちんとすることが大切です。
  • プールについて:プールの水ではうつらないので基本的にはプールに入ってもかまいません。ただし、プールなどの肌の触れ合う場ではタオル、水着、ビート板や浮き輪などの共用でうつることがあるので、共用をひかえるなどの配慮が必要です。水着でおおわれていない水いぼは水をはじくタイプの絆創膏を貼っておくなどまわりのお子さまにも配慮しましょう。
    プールでは消毒のための塩素によって皮膚表面が脱脂され感染しやすくなるため、プール後の保湿も大切です。学校やスイミングスクールによる取り決めがある場合もありますので、担当の先生にご相談ください。

 

とびひ:伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)

夏に小児によく発症し、多くは黄色ブドウ球菌という菌が原因です。黄色ブドウ球菌の毒素により、皮膚に水ぶくれができたり、水ぶくれが破れると皮膚がめくれたような状態(びらん)になります。伝染力が強いので、掻くと「飛び火」のように広がっていくのが特徴です。

当院の治療方針

黄色ブドウ球菌に対する抗菌薬を内服していただきます。ただし、通常の抗菌薬が効かないタイプの黄色ブドウ球菌が原因のことがありますので、なるべく治療開始3〜4日後に再診していただくようにお願いします。


ぬり薬については、抗菌作用のある薬と、湿疹がある場合はステロイドのぬり薬をあわせて使います。かゆみがある場合は、掻くことにより症状が悪化しますので、かゆみ止めの薬も内服していただきます。

生活指導について
  • 爪を切りましょう。

  • 患部の消毒は必要ありません。

  • お風呂にきちんと入りましょう。湯ぶねに入らず、シャワ−がよいでしょう。患部は石けんを泡立てて洗いましょう。ごしごしこする必要はなく、表面の汚れをやさしく落とすようにします。その後石けんが残らないようシャワーで十分に流します。兄弟姉妹がおられれば、患児を最後に入浴させましょう。患児と一緒に入浴した大人がとびひになることはないといわれます。

  • 症状が広範囲で重症な場合を除き、学校を休む必要はありません。ほかのお友達にうつす可能性があるため、病変部をガ−ゼや包帯できちんと覆いましょう。

  • プールについて:プールの水を介して他の人にうつしませんが、患部に触れることで症状を悪化させたり、他の人にうつす恐れがあるので、プールや水泳はすっかり治るまでひかえましょう。

 

水ぼうそう:水痘(すいとう)

水痘帯状疱疹ウイルスというウイルスに初めて感染すると水ぼうそうが起こります。名前のとおり帯状疱疹のウイルスでもあります。現在、水痘ワクチンが定期接種になっています。


症状は、頭を含め全身に赤い発疹が出現し、その上に水疱(すいほう:水ぶくれ)も生じてきます。時間がたつと水疱はかさぶたになります。次々と新しい水疱ができるので、水疱とかさぶたが両方見られることが特徴です。

 

1週間から10日で水疱は全てかさぶたになり治癒します。学校や幼稚園、保育園はすべての水疱がかさぶたになるまで休みましょう。大人が発症した場合は小児より重症になりやすいので、入院が必要なことがあります。

 

虫さされ

皮膚症状を起こす虫には、蚊、毛虫、ハチ、ムカデ、マダニ、イエダニ、ノミ(ネコノミ)、シラミなどがあります。それぞれの虫に応じた治療が必要な場合がありますので、くわしくは医師にご相談ください。


虫さされの後に痒疹(ようしん)といわれるかゆみの強い皮疹が生じる場合があります。
虫にさされた場所に皮膚線維腫(ひふせんいしゅ)という反応性の茶色いしこりができることがあります。気になるようでしたら、切除することで治療できます。

疥癬(かいせん)


ヒゼンダニというダニが原因で、夜も眠れないほど激しいかゆみを起こします。
年間10万人程度の患者さんがいるといわれます。


肌と肌の接触でうつり、高齢者施設や病院・療養施設などで流行することがあります。小児でも注意する必要があります。


なかなか治らない湿疹やアトピー性皮膚炎として長期に治療をうけておられることもあります。
皮膚科専門医はダーモスコピーを使って、ヒゼンダニがいる皮疹を見つけることが可能です。


皮膚から採取した検体を顕微鏡で見て、ヒゼンダニやその卵が確認できると診断がつきます。
治療としては、イベルメクチンの内服やフェノトリンローションが有効です。

 

【参考ホームページ】 疥癬(かいせん:scabies.jp


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